手紙屋
○内容と感想ごちゃまぜ○
6通目「自分に向いていることを探さない」
「ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみないとわかりません。
*自分に向いている職業を探すのは、自分ではまだ気づいていない自分の才能を開花させるチャンスを失う恐れがあります
そんなことを考えるよりも、むいていなくてもいいから、その会社の活動が自分をわくわくさせる。そんな会社を探して」
これってやっぱり・・・。うん。
どんな人だってつきあってみないと分からないってことだよなあ。
これにたいするリョウタの7通目の手紙
「僕という種を伸ばす方法は、僕自身が知らなければならないし、自分の責任で育ててやらなければならないんですよね。
自分が平凡な人間で、才能があるわけではないという発言は、才能は生まれつきのものだという考えから出てきたものかもしれません。
僕はどこかで他人の責任にしてきたことを反省しました。
僕もいつかは、法人という一人の人間を生み出す親になってみたい。そして多くの人から必要とされて幸せな人生を送らせてあげたいと
心から思うようになりました。」
前半は、私もそうだなあって同じように反省。
後半をとったのは、これって、私が子供がほしいなあって思うような感覚なのかなあって思った。
うん。いつかは、子どもを産んで、親になって、多くの人から必要とされて幸せな人生送らせてあげたいって思う。
うちの親もそう思ってるのかな。
私も頑張らないと。
7通目の手紙「急がばまわれ」
「重要なのは『目の前にあるものに全力を注いで生きること』これは今この瞬間からでもできます。
はじめは具体的目標は持っていなくとも、目の前のものに全力をそして生きているうちに、自然と自分の進むべき道が開けてきて
うまくいったという成功者は数多くいます。」
この瞬間から行動します!