一日一話

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

鍵山秀三郎「一日一話」―人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得

○感想○
どういう人なのか検索かけてもよくわからなかった。

いくつか気になった言葉を引用。







苦労したことをそのまま顔に出す。
誰にでもできることです。
反対に、苦労したことのないひとが、
いつも明朗な顔でいる。
これもそんなに難しいことではありません。
しかし、さんざん苦労したにもかかわらず
全く苦労の痕が感じられない顔で人に接するのは、なかなかできないことです。
できれば苦労のあとを悟られずに人と接する。
大事なことだと思います。





確かにそうですね。
最近疲れがすぐ顔にでる私はよくないと
反省しました。
でも愚痴がすぐについちゃうんだけれども。