わたしの夫はマサイ戦士

私の夫はマサイ戦士

私の夫はマサイ戦士

○内容○
添乗員をしていた筆者は、訪れたケニアに魅力を感じ、そこでマサイ族の男性と出会い、結婚(しかも第二婦人)する。
そこまでの経緯と、彼との結婚生活について綴る。


○感想○
新聞の書評欄に出ていたことから興味を持ち借りてくる。
いやあ、普通に面白かったです。
読んだ後、ケニア行きたいっ。
と思いましたから。
異文化体験の本を読むのが私は好きだ。
特に、日本とかけ離れていればいるほど、楽しい。
自分には全く分からない価値観等を知るのはどうしてこう面白いのだろうか。