最近読んだ本をまとめて

アンボス・ムンドス

グロイ話が多かった。
この人の短編はあんまり好きじゃないなあ。
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ファイアボール・ブルース (文春文庫)

こんな一人称の小説も書いていたのかと驚き。
やはりスキではない。
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人は見た目が9割 (新潮新書)

まず、あの漫画の原作者なのかということに驚く。
内容はともかく、
多くの人がうすうす感づいてはいたものの
口には出来なかった「人は見た目が全て」（言いすぎ）と
言い切り、本にまでしてしまったところに拍手を送りたいと思う。

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なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて

↑の本とあわせて読むと面白いと思う。
ちょうど、同時に予約していたものが来たので、続けて私は読めた。
面白かったので、この人のほかの著作も読んでみたい。